業務委託契約の始め方

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契約社会の洗礼

IT業界に限らず、日本では、契約社会の欧米とは異なり、口約束で大まかに取り決めた後は、何の書面もなく仕事を継続的に受発注するということが少なくありません。これは商慣習の違いといえそうですが、そのために契約書を単なる形式的なものと誤解している向きがあります。もちろん民法上、契約は書面にすることなく口約束だけで成立するのは事実です。
しかし後々紛争になった時に、「言った」「言わない」という水掛け論に終止符を打つものとして、大きな効力を持つものが契約書という書面なのです。たとえ契約書の作成時に、「書面は形式的なもので、内容は別途口約束通り」と言われて、書面の文言を読まずに署名・実印の押印をしていたとしても、裁判でこの契約書を楯に取られれば、契約書の文言通りの義務を果たさなければならなくなる恐れがあります。社内エンジニアであれば、それぞれのプロジェクトにおいて、契約の内容を確認するということも無いかもしれませんが、フリーランスであれば、業務委託契約などに基づいて仕事を完成させる必要があるのです。

契約書で身を守るという意識

これはつまり、自分の身を守るものとして契約書を理解する必要がある、ということでもあります。契約書の文言の中に、自分に不利になるようなことが記載されていないか、また後々紛争になった時には責任のなすり合いになるようなことが想定できないか、など契約書を作成する際には、気を付けなければなりません。何よりクライアントの言いなりになる必要はないという点を充分理解しておく必要があります。
仕事欲しさに訳も分からず契約書を交わしてしまうと、思わぬ責任を押し付けられたり、報酬を支払ってもらえないなど、自分の身に危険を及ぼしかねません。業務委託契約などを交わすということは、クライアントと対等な契約当事者であるということを忘れてはならないのです。「決して悪いようにはしない」などという言葉を安易に信じていると、痛い目に会う世の中です。

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